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実践と創造のリーダーシップ研究会
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実践と創造のリーダーシップ研究会設立にあたって

2007年 リーダーシップ研究大学教授 網あづさ Azusa Ami, Ph.D.

約25年前に、状況対応リーダーシップ(S.L.)事業は、有限会社シーエルエスとしてスタートし、約10年前に株式会社シーエルエスに改組し、さらに3年前にレディネス・スタディーズ・インスティテュート(RSI)社に国内事業を託しまして、現在、わたしたちは新たな試み、状況対応リーダーシップの発祥地である米国カリフォルニア州にてリーダーシップ研究大学(大学院)の設立・運営に奮闘しております。現在は、約2年間の申請書類準備を終え、昨年9月にようやく仮認定を受けまして、今年1月から正式に運営を始めました。

大学院の活動は、主に大学院教育と出版をメインとした研究活動の2本立てです。

わたしたちが行おうとしている活動は、偉い人や強い人というようなトップ・リーダーシップやカリスマ・リーダーシップではなく、普通の人が普通に楽しく生きがいを持って生きられるリーダーシップを研究し、具体的にどんな提案ができるかを研究することです。大学院講座では、もちろん偉い人や強い人のリーダーシップも学習しますし、昔から研究されてきたさまざまなリーダーシップ論や関連領域の理論を研究します。

そういった基本を踏まえて、「では、わたしたちは何を提案できるか?」という独自の視点で、自分の主張を展開していただきます。最終的には、その主張を「出版に堪える読み物としての論文」として仕上げていただき、修士論文や博士論文として発表していただくことになります。最近はインターネットが大変普及しておりますので、出版はそんなに難しいことではなくなりました。自分の主張を世に問うチャンスはいくらでもあります。もちろん大学院を通しての出版もできます。

また、わたしたちの大学院では、もうひとつ「ビジネススキルとしての学位」という発想があります。最近はMBAも増えてきているので、修士号はそれほどでもありませんが、博士号については、研究職に限られた学位ととらえていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? しかし、リーダーシップ論や組織行動論、あるいは経営学の分野で、研究職に限られた博士号にどれだけの意味があるでしょうか?

こういった分野では、フィールドに出て研究されている学者の方々も大変多いです。つまり、人間行動や組織行動を研究する場合、実際の人間や組織や社会からかけ離れることは、あまり意味がないと感じます。リーダーシップ研究の博士号は、実際に現場で体験し、学位を取った後も、その専門能力や専門資格を十分に活かせる方々が取得することこそ、意味のあることだと思います。

20年、10年とおつきあいのあるS.L.ライセンシーの方々、またR研に足を運んでくださった方々、リーダーシップにご関心のある方々、ぜひ、今の日本で「普通の人が普通に楽しく生きがいを持って生きられるリーダーシップ」の具体案を研究していただき、世に発表してください。今、疲れている日本人、いじめられて暗くなっている日本人、社会に出られない日本人などなど、なんとかしなくちゃいけない状態があると思います。ぜひ、行動科学や状況対応リーダーシップを使って、企業の上司部下の関係だけではなく、教育現場や普通の生活の場など、普通の人間関係にも活用できる方法論を開拓しませんか?また新たなリーダーシップ論を展開していく仲間を作り、その動きを広げていきませんか? 今の日本にとって意味のある動きではないでしょうか?

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