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リーダーシップは循環する

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「満たされている」と活き活きとします。自ら行動しようとします。
自ら相手のため、社会のため、自然のため、行動しようとしますし、その結果、自分はいっそう満たされます。

そんな風に感じたことはないでしょうか?

行動することはリーダーシップですが、相手のため、社会のため、自然のために行動し、それが自分にも帰ってくる、つまり「リーダーシップは循環する」と考えています。


行動の源泉
自ら行動を起こし、行動し続ける、そのためには自分の内部に行動の源泉(欲求)がなければなりません。

自分の奥底に根差す根源的なもの、簡単に変えられないもの、複雑な社会や周囲の期待のなかで奥の奥に追いやられてしまった、自分の根源的な欲求、これに気づく必要があります。社会や他人に期待されて、自分の使命や理念や目標と錯覚してしまったものではなく、自分が行動していてもっとも「満たされ、安らぐ」使命、理念、目標はなにか、自分の内なる世界を探索してみる必要があります。

今、わたしたちが感じている希望や目標は、本当に自分のものでしょうか?
社会の常識やルールという制限を受けて、知らずに枠をはめてしまっていることはないでしょうか?
日本人だからこうだ、どこそこの会社に勤めているからこうだ、女だからこうだ、どこそこの学校を出たからこうだ、などなど、「自分」の上になにか制限をつけて自分の希望や欲求をとらえていないでしょうか?

「根源的な自分」は、日本人かもしれませんが、世界人でもあるし、宇宙の一部でもあります。会社に勤めているかもしれませんが、独自の人生ビジョンを持った個人でもあります。男性や女性かもしれませんが人間であり、可能性を持った創造者でもあります。

社会的、経済的、物理的などの外的条件や制約をいったんはずして、「根源的な自分」を見つめると、今まで表面的に感じていた「本当の自分」とは異なる自分がいるかもしれません。

「根源的な自分」の欲求が、「自分アジェンダ」です。

リーダーシップ研究では行動を科学していますが、その行動の源泉となる欲求を科学すること、これを「自分アジェンダ」の研究だととらえています。



進化する教科書「リーダーシップ」を創ろう!プロジェクト

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競争で弱者をつくるリーダーシップではなく、
だれもが独自の特技をもち、「好きこそものの上手なれ」を活かし、
だれもが自己実現するリーダーシップ、  健全な心、良心、弱者を弱者にしない心、  だれもがふつうの人として生き生きと暮らせる社会、  そういうリーダーシップ教育を創っていきたいと考えています。 
進化する教科書<リーダーシップ>を創ろう!プロジェクト責任者  リーダーシップ研究大学 共同創立者/主任教授 網あづさ, Ph.D.



以下サイトより転載
http://www.e-uls.org/ela/403



未来のリーダーシップ教育を創りだす最初のステップとして、教科書創りは欠かせないものです。


リーダーシップの教科書は、経営学や組織行動学の一部として解説されている場合が多く、リーダーシップそのものを始点として研究された教科書はほとんどありません。

リーダーシップ研究大学では、20世紀の経営や組織行動を始点としてリーダーシップにアプローチするのではなく、より人間的・環境的視点からアプローチ し、生活、社会、倫理、起業、事業、創造、芸術、健康、スポーツ、グローバル化、ソーシャルメディア、コミュニケーション、コーチング、キャリア・カウン セリングなどなど、あらゆる現代のリーダーシップ現象を理論的にまとめ、新しい21世紀のリーダーシップの提言を試みる教科書を創りたいと考えています。

未来のリーダーシップ教育を創りだす最初のステップとして、教科書創りは欠かせないものだと考えます。この教科書は、リーダーシップ研究大学による執筆・ 編修となり、本校履修生、OB、教員、本校研究員、協力者たちの力でまとめていき、時代の流れとともに改訂を重ねていきます。

時代の流れとともに「進化する教科書」を作り続け、執筆者の担当するテーマが、執筆者にとって生涯の専門領域になり、執筆者はその分野での第一人者になり、その研究成果が世の中に役立っていくことを期待します。


リーダーシップ研究大学では、この新しい教科書創りの活動に共感、共鳴、協力してくださる方々の応援をお願いいたします。




なにか変えたい、なにか伝えたい、なにかやりたい、でも、ひとりでは影響は限られています。

わたしたちの周りには、なぜそうなのか、どうすればいいのか、自分なりの言葉で自分なりに工夫し、自分なりの論理で人々に伝えたい、そ…